【施工例紹介】「やってしまった…」でも大丈夫。塗装なしで凹みを復元|VW ゴルフGTI
こんにちは、セノキモータースです😊
今回は、VWゴルフGTIのリアフェンダーの凹み修理をご紹介します!
🚗 ある日のご相談
「ちょっとした不注意で…自分でぶつけちゃったんです…」
と、オーナー様がご来店。
リアフェンダーからドアにかけて、
大きな凹みと擦りキズ、そして一部塗膜の割れも見受けられました。
🔧 ご希望:「塗らずに直せませんか?」
「板金塗装まではしたくないんです。できれば、純正塗装を残したまま直したい」
というご希望を受けて、
私たちがご提案したのが【瀬迺木流 総合外板修正術】です。
🛠 施工内容
瀬迺木流では、パネルの“クセ”や“鉄の流れ”を読み解きながら、
裏側からの押し出しや微調整によって、金属そのものを元の形へ戻していきます。
今回は塗膜が一部割れていたため、
そこは専用のタッチペンを使って補修しました。
パテも塗装も使わず、自然な形と艶感を再現するのがポイントです。
✨ Before / After 比較
ビフォーではラインが潰れていたリアフェンダーが、
アフターではラインが美しく復活!
光の映り込みもスムーズで、「塗ってない」と言われなければ気づかないレベルに。
💰 費用・日数は?
作業日数:2日程度
費用:通常の鈑金塗装に比べて約半額ほど
🌱 「自分でぶつけた…」そんな時も、お任せください。
うっかり…は、誰にでも起こります。
でもそんな時に**「なるべく費用を抑えて、でもキレイに直したい」**という気持ちに、
私たちはきちんとお応えしたいと思っています。
📍 群馬・太田市|セノキモータース
🛠 塗らずに直す。クルマの価値を守るお手伝いをしています。