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樹脂パーツの補修もお任せください!

樹脂パーツの補修もお任せください!

― セノキモータースのポリバンス樹脂溶接技術 ―

バンパーの割れ、フェンダーのヒビ、内装パネルの欠け…。
そんな「プラスチックパーツの破損」、皆さんならどう対応しますか?

多くのケースでは、ディーラーや修理工場から「交換になります」と言われてしまうかもしれません。
でも、セノキモータースでは違います。

私たちは、ポリバンス(Polyvance)社製の高性能樹脂溶接機を導入し、樹脂パーツの補修に対応しています。
これは、欧米をはじめとした先進的な修理現場でも活躍している、プロフェッショナル向けの機材。

■ 交換ではなく、溶接で直すという選択

ポリバンスの樹脂溶接機は、さまざまな種類のプラスチックに対応し、
以下のようなパーツの破損に対して高い修復力を発揮します。

  • バンパーの割れや裂け目

  • フェンダーやスポイラーのヒビ

  • ヘッドライトステーの破損

  • 内装パネルの取り付け部の欠け など

部品交換に比べてコストを抑えられるだけでなく、廃棄物も出ないため環境にも優しい修理方法です。

■ 再利用できる価値を見逃さない

「もう直らないと思っていた」
「新品交換しかないと諦めていた」

そんなお客様から、感謝のお言葉をいただくことも少なくありません。

パーツの素材を見極め、最適な温度と技法で溶接を施すことで、見た目にも強度的にも“使える状態”へと復元可能です。

■ SDGsの観点からも評価される技術

今、自動車修理の現場でも「サステナブル(持続可能)」な取り組みが求められています。
パーツ交換を前提とした従来の修理から、補修・再利用を重視する修理へ。

セノキモータースの樹脂溶接技術は、環境に配慮したSDGs時代の新しい修理スタイルとして、多くのオーナー様・業者様からご注目いただいています。


▶ 破損したパーツ、諦める前にご相談ください!

交換よりもリーズナブルに、そして地球にもやさしく。
セノキモータースは、プラスチック補修の“可能性”をご提案いたします。

ご相談・お見積もりはお気軽に!
→ 群馬県太田市「セノキモータース」

 

 

 

【春〜初夏はドライブのベストシーズン】

【春〜初夏はドライブのベストシーズン】気持ちのいい季節こそ、ガラスの視界ケアを──ReMobil群馬太田店

日差しが暖かくなり、風も穏やかな4月・5月。
新生活が始まり、心も軽やかになるこの季節は、まさにドライブに最適なタイミングです。

群馬・北関東エリアでも山道や温泉地、カフェ巡りなどに車で出かける方が増えてきました。
そんな“走り出したくなる季節”だからこそ、見直してほしいのがフロントガラスの状態です。


■ 春のドライブに潜む“視界不良”の原因とは?

見た目にはキレイでも、よく見るとフロントガラスやサイドガラスにこんな症状が出ていませんか?

  • 🌫 油膜によるギラつき

  • 💧 水垢・うろこ汚れ

  • 🌀 ワイパーによる細かなスクラッチ

  • ☁ 白ボケや全体的なくすみ

  • 🌾 花粉・黄砂による焼き付き

これらはすべて、視界を悪化させ、運転中の集中力・安全性に悪影響を与えます。
とくに春〜初夏の強い日差しの中では、光の乱反射やギラつきで見えづらさを感じやすいのが特徴です。


■ ReMobilの“ガラスリフレッシュ”で、視界も気分もスッキリ

ReMobil群馬太田店では、この春から初夏にかけてのドライブシーズンに合わせた
**「ガラス視界クリアプラン」**をご用意しています。

🔧 施工内容(一例):

✅ 油膜・水垢・花粉汚れの徹底除去
✅ ワイパー傷やくすみのリセット研磨
✅ 白ボケ対策&再酸化防止処理
✅ 耐久性の高い撥水コーティング施工(最大6ヶ月〜)


■ ガラスが変わると、ドライブが変わる

🌟 朝夕の逆光時でも“まぶしさが軽減”
🌟 雨の日も水はじきが良くなり“安心して走れる”
🌟 写真を撮ったとき“ガラス越しの景色が鮮明に”
🌟 同乗者の快適性UP!室内まで明るく感じる

春のドライブを思いっきり楽しむために、視界のケアはとても大切な準備です。


■ 群馬・太田で「ガラスのくもり・汚れ」が気になったらReMobilへ

ReMobilは、自動車ガラスのプロショップとして、
✔ 旧車、輸入車、高級車、テスラまで対応
✔ 専用施工ブース完備(屋内で安心)
✔ 状態診断からベストな施工をご提案
✔ 短時間での施工も可能(要予約)

春の陽気にぴったりな、クリアな視界と愛車の輝きを取り戻してみませんか?


【まとめ】春のドライブをもっと気持ちよくするために。視界は“整備するもの”です。

ガラスは、ただの透明な板ではありません。
「安全」「快適」「美観」すべてを支える重要なパーツです。

この春、あなたの愛車にも「視界のリセット」を。
ReMobil 群馬太田店が、プロの技術でサポートいたします。


📍ReMobil 群馬太田店|ガラス専門施工店
・春のガラスチェック無料受付中
・予約はLINE・DM・TELでお気軽にどうぞ!

#ドライブシーズン #ガラスリフレッシュ #花粉対策 #黄砂対策 #群馬ドライブ #群馬車屋 #視界安全 #ReMobil群馬太田店 #撥水コーティング #ワイパー傷除去 #ガラスメンテナンス専門店

 

春の強風にご注意!うっかり「ドアパンチ」事故を防ぐためにできること

 

 

 

これからの季節は「強風」に要注意

春から初夏にかけては、全国的に強風が吹きやすい季節です。
特に天気が急変しやすい日や低気圧の通過時には、突然の突風が起きやすく、思わぬトラブルに発展することも。

その中で意外と多いのが、車の「ドアパンチ」事故
強風にあおられてドアが勢いよく開き、隣の車にぶつけてしまう…あるいは自分の車が当てられてしまう…。

この季節特有のリスクとして、しっかり備えておきたい問題です。


ドアパンチは“加害者”にも“被害者”にもなり得る

風が強い日に片手でドアを開けた瞬間、突風にあおられて
「ガン!」と隣の車にドアが当たってしまう…。

そんなドアパンチ事故、1ヶ所でも板金塗装が必要になるようなへこみや傷になることも多く、
加害者になれば修理費用の負担や保険の等級ダウン
被害者になっても証拠がなければ泣き寝入り…というケースも少なくありません。


ドアパンチを防ぐために、今日からできること

① ドアの開閉は「両手でゆっくり」

強風時は、ドアを片手で勢いよく開けるのはNG
必ず両手で支えながら、風の影響を感じつつ開け閉めをしましょう。


② 駐車場所は「端・壁側」を選ぶ

なるべく隣の車と距離が取れるよう、端のスペースや壁際に駐車するのがおすすめです。
風の抜けやすい場所よりも、建物に囲まれたスペースの方が安心。


③ 強風の日は「駐車環境」に気を配る

風が吹き抜ける立体駐車場の屋上や角地は特に注意が必要です。
可能であれば、地下や1階のスペースを選ぶなど、少しの工夫でリスクを大きく下げられます。


もしドアパンチされてしまったら?

「なんかへこんでる…もしかしてやられた?」
そんな時は、放置せず早めにご相談を。

ドアパンチのような小さなへこみでも、時間が経つとサビ・腐食の原因になることがあります。
セノキモータースでは、**パテや再塗装を使わない「瀬迺木流総合外板修正術」**で、
目立たず・早く・美しく復元することが可能です。


まとめ

春の風は心地よく感じる一方、車には意外なトラブルをもたらします。
ほんの少しの注意で防げるドアパンチ。
「自分が加害者にならない」「被害を最小限にする」ためにも、
強風の日はいつもより慎重なドアの開閉を心がけましょう。

そして、もしものトラブルが起きてしまった時は——
確かな技術と信頼の施工を行う『セノキモータース』まで、お気軽にご相談ください!

3月にも雹が降る時代に…愛車を守るためにカーオーナーが今できること

 


気候変動で「雹害」のシーズンが変わってきた

ここ数年、日本各地で雹(ひょう)による車両被害が急増しています。
以前は6月〜9月の梅雨〜台風シーズンがメインでしたが、最近では3月ごろから降るケースも増加中。これは明らかに気候変動の影響といえるでしょう。

異常気象が頻発する中で、自動車業界でも「災害から車をどう守るか」という新たな課題が浮き彫りになっています。


カーオーナーができる雹害対策4選

雹害はいつどこで起こるかわからない“突発的な自然災害”。
だからこそ、日常の備えが大切です。
ここでは、カーオーナーが意識しておきたい4つのポイントをご紹介します。

① 車両保険に「雹害補償」が含まれているかを確認

まずは自動車保険の見直しから。
「車両保険あり」でも、内容によっては雹害が補償対象外というケースがあります。
「自然災害による損害」がカバーされているか、保険会社に確認しておくと安心です。


② 屋外駐車の方は「耐雹カーカバー」や簡易ガレージを活用

屋根のない駐車スペースでは、カーカバーや簡易ガレージで物理的に雹から守る工夫を。
特に最近は、雹対応をうたう専用カバーも登場しています。

完全防止は難しいものの、車体へのダメージをかなり軽減できます。


③ 雹の予報が出たら、即座に屋根付きの場所へ

気象庁や天気アプリで「雹の可能性あり」という情報が出たら、
すぐに立体駐車場や屋根付きの施設へ避難するのがベスト。
リアルタイムで雹レーダーを確認できるアプリも活用しましょう。


④ 雹害に遭ったら、すぐに写真を撮る!

被害に遭ってしまったら、まず損傷部分をスマホで撮影しておきましょう。
保険会社への申請や修理業者との相談でも、画像があるとスムーズです。


最後に|信頼できる修理業者への相談も忘れずに

どれだけ備えても、完全に防ぐのは難しいのが自然災害。
万が一被害を受けた際は、信頼できる修理業者に相談することが、愛車の価値を守る第一歩です。

当店では、雹害修理に豊富な実績を持ち、保険対応のご相談も承っております。
お気軽にお問い合わせください。

「雹害修理の落とし穴」〜増えるデントリペア業者と技術の実態〜

「雹害修理の落とし穴」〜増えるデントリペア業者と技術の実態〜


 

 

 

 

ここ数年、日本各地で激しい雹(ひょう)災害が頻発しています。特に2022年以降は関東・中部・東北地方などでも多発し、車両に甚大な被害をもたらしています。
デントリペアとは、板金塗装を行わずに凹みを裏側から押し出して修正する高度な技術で、特に雹害車両の修復には欠かせない手法となっています。

こうした自然災害の影響を受け、急増しているのが「デントリペア業者」です。

しかし、ここにひとつ大きな問題があります。

それは、「技術レベルの格差」です。

デントリペアは決して一朝一夕で身につくものではありません。
とくに雹害車両は、1台に数十〜数百の凹みがあることも珍しくなく、それらを丁寧に、かつ正確に修復するには膨大な数の経験と高度な知識、そして精密な作業技術が求められます。

ところが、雹害需要の急増とともに、経験や技術が不十分なまま“雹害対応”を名乗る業者が増えています。
中には、目立たなくするだけで中身は歪んだまま、光を当てれば波打ちが見える、塗装が割れているなど、「詐欺に近い仕上がり」と言われるケースも少なくありません。

信頼できる業者を見極めるポイント

  • 雹害車両の修理実績が豊富か

  • 施工前後の画像を見せてくれるか

  • 「再塗装不要」「パテ不要」など謳っていても、実際の仕上がりをチェックできるか

  • 修理工程をきちんと説明できるか

雹害は自然災害であり、車両保険でカバーできることも多いため、焦って業者を選びがちです。しかし、大切なお車を預けるからこそ、「技術力」と「誠実さ」を見極める目が必要です。

「安いから」「早いから」だけで選んでしまうと、後悔する結果になるかもしれません。


 

当店では、長年の経験に基づいた確かな技術と実績で、雹害車両を一台一台丁寧に修復しています。
見た目だけでなく、光の反射・パネルライン・強度まで考慮した“本物の仕上がり”をお求めの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

【塗って守る!?】フェニックススクラッチガードとは?

【塗って守る!?】フェニックススクラッチガードとは?高級車オーナー必見の次世代プロテクション

「高速走行中に飛び石でキズがついた…」
「貼るタイプのフィルムだと角や曲面にうまく貼れない…」
そんな悩みを抱える高級車オーナーに向けた、新しい選択肢が登場しました。

それが、塗って守る・剥がして戻せるペイントタイプのプロテクション、
**《フェニックススクラッチガード》**です。


フェニックススクラッチガードとは?

フェニックススクラッチガードは、飛び石や擦りキズから愛車のボディを守るために開発された、塗装タイプのプロテクションフィルム
透明な保護塗膜を塗装することで、ボディの見た目を損なわずにしっかりとガード。しかも、必要に応じて剥がすことも可能という革新的な特徴を持っています。

特に、高級輸入車・スポーツカー・スーパーカーのような複雑な曲面や立体的なボディ形状にも対応可能で、従来の「貼るタイプ」では難しかった細部まで美しく仕上げることができます。


貼るタイプとの違いを徹底比較

比較項目貼るタイプのフィルムフェニックススクラッチガード
対応形状平面・簡易曲面が中心複雑な形状・曲面にも対応
仕上がりフィルム感が出やすい塗装と同等の一体感
耐久性数年で黄ばみや浮きが発生する場合あり自動車塗装と同等の長寿命
剥がしやすさ専用工具・熱処理が必要な場合もある簡単ではないが、施工者による適切な処理で剥離可能
カラーチェンジフル対応(カラーフィルムで自由に変更可)フル対応(塗装仕上げで自由に変更可)

特徴まとめ

  • 塗装だからこその自然な仕上がり

  • 曲面や立体的なパネルにも施工可能

  • 通常塗装と同等の高い耐久性と保護性能

  • カラーチェンジもOK。ドレスアップにも最適

  • 必要に応じて剥がすことも可能(※施工技術が必要)


どんな人におすすめ?

フェニックススクラッチガードは、以下のような方に特におすすめです:

  • 高速道路の走行が多く、飛び石対策を重視したい方

  • スーパーカーやスポーツカーなど、ボディ形状が複雑な車に乗っている方

  • フィルムの「貼ってある感」が気になる方

  • ボディカラーの変更と保護を同時に叶えたい方

  • 洗車やメンテナンスをこまめに行い、美観を維持したい方


カスタムと保護を同時に叶える、新しい選択肢

愛車をキズから守る「プロテクションフィルム」と、
自分らしいスタイルを表現する「カラーチェンジ」。

この2つを同時に、しかも高品質に実現できるのがフェニックススクラッチガードです。

これからのボディプロテクションは、“貼る”から“塗る”へ。
そして、“守る”から“魅せる”へ。

愛車の価値を維持しながら、自分だけの一台を作り上げたいあなたへ。
フェニックススクラッチガードが、きっとその期待に応えてくれるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

車体整備事業者による適切な価格交渉を促進するための指針 国土交通省

🚗『車体整備事業者による適切な価格交渉を促進するための指針』のカンタンまとめ

📌 なぜこの指針ができたの?

  • 板金塗装などの車体整備の料金は、保険会社が整備工場と話し合って決めるのが一般的。

  • でも最近は、人件費や材料費が上がっているのに、料金にうまく反映できていないという整備工場の声が増えている。

  • だから、整備工場が自信をもって保険会社と価格交渉できるように、このガイドラインがつくられた。


🧭 基本の考え方

  • 板金塗装は高い技術と大きな設備投資が必要。

  • だからこそ、ちゃんとした料金をもらわないと、整備士の確保や育成ができなくなる

  • 修理内容や費用について、保険会社やお客さんに分かりやすく説明できることが大事!


✅ 整備工場がやるべきこと(9つ)

  1. 見積は自分たちで責任を持って作る  → 保険会社にお任せしない!

  2. 人件費や物価の上昇をちゃんと反映した料金にする  → 最低賃金や電気代の上昇データを使うと◎

  3. 修理時間は現実に合わせる  → 状態が悪くて時間がかかるなら、その理由をしっかり伝える

  4. 「見積書」「作業記録簿」のフォーマットを活用  → 国が用意した様式を使うと分かりやすくなる

  5. 代車費用についてきちんと理解して説明する  →「保険でどこまで出るか?」をお客さんに伝える

  6. 保険修理でも、請求はわかりやすく・公平に  → 最初にわざと高く出したり、無理に値引きしないこと!

  7. 保険会社と意見が合わないときは、理由を話し合う  → こちらの意見も丁寧に説明しよう

  8. 話し合いに時間がかかるときは、お客さんにちゃんと説明する  → 修理ができない理由を伝え、選択肢を提示する

  9. お客さんにわかりやすく情報提供する  → 「どこをどう直したか」「なぜこの金額か」を丁寧に話す


🏛 国の役割は?

  • 国土交通省は、整備工場の取り組み状況をチェックしながら、他の役所(公取委・金融庁など)とも連携して、実態をしっかり見ていく。


🎯 まとめ

この指針のポイントは、
**「整備工場が自信を持って、きちんと交渉するための土台をつくる」**ことです。
それが整備士の育成にもつながり、業界全体の元気にもなる、という考えです。

 

 

【実はとても危ない】その“ガラスのくすみ”、放置していませんか?

【実はとても危ない】その“ガラスのくすみ”、放置していませんか?──油膜・水垢・キズが視界に与える本当のリスク

「なんだか、フロントガラスがモヤっとしてる」
「水垢や油膜っぽいのが取れないけど、まぁいいか…」

その状態、思っている以上に“危険”かもしれません。

ガラスの透明感が失われる原因はさまざまですが、
どれも視界・判断力・安全性に直接関わる問題です。


■ ガラスに現れる5つの異常とその危険性


① 油膜(ゆまく)

表面にうっすら油がのったような状態。雨が降るとギラつき、ワイパーが滑るようになります。

☑ 危険:夜間・対向車のライトで視界がまぶしく乱れる → 誤認識・判断遅れに直結


② 水垢・うろこ汚れ

洗車では落ちない白い斑点状の汚れ。雨の成分や硬水が原因で蓄積。

☑ 危険:雨天時、ワイパーで取れず視界がぼやける → 一瞬の視認ミスが事故につながる


③ ワイパー傷・スクラッチキズ

ワイパーの劣化や異物混入で、ガラス表面に微細な筋が刻まれます。

☑ 危険:太陽光やライトが乱反射し、視界がチラつく → 長時間運転で疲労が増大


④ 白ボケ(くもり)

表面のコーティング劣化や酸化により、全体が白っぽくぼんやり見える状態。

☑ 危険:特に朝夕の逆光時に視界が極端に悪化 → ブラインド事故の要因に


⑤ ガラスの“くすみ”

キズ・汚れ・油膜・酸化…すべてが重なって、“なんとなく視界が悪い”状態。

☑ 危険:本人も気づきにくいが、クリアな視界と比較すると明らかな情報量ダウン


■ 放置していい理由が、ひとつもない。

「ガラスが汚れてるだけで、そんなに大げさに…」と思う方もいるかもしれません。
でも実際には、**ブレーキやタイヤと同じくらい“安全に直結する部品”**です。


■ ReMobil 群馬太田店の“ガラス完全リセット施工”とは?

🔧 こんな方におすすめ

  • 視界がボヤっとしてきた

  • 油膜取りや撥水剤でも改善されない

  • 夜間や雨の日の運転が不安

  • 愛車の美観を取り戻したい

📍 施工内容(一例):

✅ 油膜・水垢・キズの分解洗浄&研磨
✅ 酸化したコーティング層の除去
✅ 白ボケ除去+防汚処理
✅ 仕上げの撥水コート・耐久保護層の再施工


あなたの愛車の「視界」、本当に安全ですか?

ガラスは毎日見るからこそ、変化に気づきにくいパーツ。
だからこそ、プロの目でチェックし、正しくケアすることが大切です。

ReMobil 群馬太田店では、
ガラスの“状態診断”から“再生施工”まで、すべてお任せいただけます。

安全も、美観も、あなたの安心も。
そのすべては、ガラスの透明感から始まります。


📍群馬県太田市|ReMobil 群馬太田店
DM・LINE・お電話で無料相談受付中。
「ちょっと視界が気になる」それ、点検の合図かもしれません。

#ガラスの危険性 #油膜除去 #水垢リセット #ワイパー傷対策 #白ボケ改善 #ReMobil #群馬太田 #安全運転サポート #視界が命

 

大きな凹みこそ、“本物の技術”が問われる。

 

 

 

大きな凹みこそ、“本物の技術”が問われる。


■ ビッグデントとは?

  • ドアやフェンダー、ボンネットなどにできた直径10cm以上の大きな凹み

  • 衝突・飛来物・転倒などが原因で発生

  • 板金塗装が一般的だが、「歪み」や「肌の違い」が目立ちやすく、仕上がりに差が出やすい


■ 一般的な対応法と課題

方法特徴課題
板金+塗装パテ整形して再塗装色ズレ・塗膜の厚み違い・経年劣化リスク
通常のデントリペア小さな凹みに特化ツールが届かない/鉄板が延びる可能性
交換パネルごと新品に高コスト・納期長い・純正確保できない事も

■ 瀬迺木流のアプローチ

瀬迺木流総合外板修正術では、大きな凹みに対しても
鉄板を極力伸ばさず、面を整え、美観と強度を両立する」という技術哲学に基づいて施工します。

⛏ 対応の特徴:

  • 裏から押す×表から叩くのWアプローチ

  • 通常工具では対応できない箇所も「独自ツール」でアクセス

  • アルミやハイテン材も対応

  • 再塗装なし or 極小範囲の塗装で済むケース多数

  • パテレスで、肌・光沢の自然さが保てる


■ ビッグデント施工例

  • テスラ モデル3 リアフェンダー: 複雑なアーチ形状の面に直径30cm近い凹み。通常は交換レベルの損傷を、再塗装なしで復元。

  • メルセデス・ベンツ ドア: 全体的に損傷を受けたパネルに対し、鋼板の張力とパネル全体の形状バランスを見極めながら修正。均一な面出しで歪みなく仕上げ。

  • フェラーリ 488 リアフェンダー: 硬いアルミ素材にできたワイドなへこみ。素材変形を最小限に抑え、パネルラインを再構築。


■ まとめ:

「これ交換ですね」と言われたビッグデントも、
瀬迺木流なら“直して”戻せる可能性がある。

ビッグデントこそ、職人の真価が問われる場面。
見た目だけじゃない「面の整い方」「仕上がりの空気感」をぜひ体感してみてください。

 

 

 

【春限定】花粉がガラスを傷めるって知ってましたか?

 

【春限定】花粉がガラスを傷めるって知ってましたか?──ReMobil群馬太田店の“花粉リフレッシュ”で快適な視界を。

春の到来とともにやってくる“あの厄介なもの”、そう、花粉
鼻がムズムズ…目がかゆい…というのはもちろんですが、実はこの花粉、クルマのガラスにも深刻なダメージを与えることをご存知でしょうか?

ReMobil 群馬太田店では、毎年春になると「花粉焼き付き」や「ガラスの白ボケ」でご相談に来られるお客様が急増します。


■ 花粉がガラスに与えるダメージとは?

見た目には「ちょっと白っぽい汚れ」程度に見える花粉ですが、放置してしまうと意外にも深刻なことに。

  • 雨と混ざると酸性化し、ガラスに焼き付く

  • 強い紫外線と反応してシミ状の汚れに変化

  • 長期間放置で、通常の洗車では落ちなくなることも

特に、フロントガラスやルーフガラス、サイドミラー付近は汚れが溜まりやすく、ワイパー傷や水垢と組み合わさることで視界の曇り・ギラつきを引き起こします。


■ ReMobil 群馬太田店の“春のガラスリフレッシュ”とは?

ReMobilでは、花粉が与えるダメージに特化した**「春季限定のガラスリフレッシュメニュー」**をご用意しています。

【施工内容】
✅ 花粉焼き付き・酸化皮膜の除去(専用溶剤&研磨)
✅ フロント・サイドガラスのリセット研磨
✅ 花粉・水垢・油膜の複合対策洗浄
✅ 再付着を防ぐ撥水・静電気抑制コーティング仕上げ

一台一台の状態をしっかり確認しながら、丁寧に作業を行います。


■ こんな方におすすめ

  • 春先になると「フロントガラスがくすんで見える」

  • 洗車しても白っぽさが取れない

  • ワイパーを使うと視界がギラつく

  • 「せっかくの愛車、花粉くらいで劣化させたくない」

どれか一つでも当てはまったら、ReMobil群馬太田店にご相談ください。
“磨きすぎない、でもしっかり落とす”
繊細な技術と、素材を見極める職人の目で施工します。


■ 地元・群馬のクルマを守る。

ReMobil群馬太田店は、地域のクルマ文化を支える施工店として、旧車から高級車まで多様な車両に対応しています。

「車を大切にしたい」「花粉で美観を損ないたくない」
そんな群馬エリアの皆さまの想いに、技術で応えます。


春のドライブ、気持ちよく始めませんか?

視界がクリアになると、運転の安心感もぐっと上がります。
そしてなにより、ガラスがキレイになると車全体の印象まで美しく見えるんです。

この春、あなたの愛車にも「花粉リフレッシュ」を。
群馬太田市でガラスのことなら、ReMobilにお任せください。

📍ReMobil 群馬太田店
群馬県太田市 東今泉町146-10 セノキモータース内
ご予約・ご相談はお電話またはLINE・InstagramのDMからどうぞ!

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