2018年03月

シトロエンバス №2

皆さんこんばんは、

セノキモータ-スを世界に配信する男Hです。

最近は忙しくしていて、ブログがおろそかになってしまってます。

もし、こんなブログでも暇つぶしになってる人が居ましたらスイマセンでしたぁ~~~~<(_ _)>

もう少し頑張ります

 

ではここから本題です。

前回ご紹介した、シトロエン タイプH(シトロエン バス)のパーツのばらしが始まり、

パーツのブラスト作業が始まりました。

 

 

ボディー側はマスキングテープ・ガムテープ・段ボールを駆使し、車内へのメディアの侵入とブラストを当ててはいけない所を

きっちり養生してブラスト作業をしていきます。

 

メディアはこんな感じです。

 

作業開始!!

 

メディアと水とのハーモニー(爆音)を奏でながら、旧塗膜や錆を根こそぎ落としていきます。

 

こんな感じで綺麗になります(^_^)/

 

こんな感じで車全体をブラスト作業で綺麗に履くっていきます。

(左上はまだ塗膜が残ってる状態です)

 

 

ブラストで旧塗膜を落とし終わったら、きれいに洗い流して防錆剤をかけてむき出しになったボディー

に錆がつかないようにします。

そしてきれいになったところで、

もう一度錆止めをしてからボディーの板金に入ります。

 

 

 

錆止め後。

 

 

ここからが我らがセノキモータ-スの瀬廼木社長の出番です(内容は仕上がり次第ご報告いたします

 

 

旧車を大事に乗り継いでいくのにはこのような作業も必要です。

クラッシックカーにお乗りの方で錆や塗装の剥がれ浮き等が気になりだしたら、

ブラストをかけて化粧直しを考えてみるのもいいかと思います。

いつでもでもご相談下さい(^^)

 

次回のセノキモータ-スを・・・は

新たな企み!! Ceramic Pro 9H??です。みなさまお楽しみに(*^。^*)

 

セノキモータ-スを世界に発信する男Hでした<(_ _)>ではでは

 

おまけのコーナー

 

今回タイプHの他にもう1台ブラストをかけたお車が有ったので、

そのphoto&movieです。

 

 

 

 

お面をしてないとメディアがバシバシ飛んでくるので、必須アイテムの1つです。

してると見ずらくはなりますが、してないと顔や目がメディアにやられて大変なことになります。

 

ブラスト作業をするときには気を付けてくださいね

 

ではでは

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