スタッフブログ

デントリペアとは?

 

日本ではあまり聞きなれない言葉とは思いますが、デントリペアとは、板金塗装を行わずに車のへこみを修理する方法のことです。正式名称は「塗装をせずにヘコミを修理する」という意味で「ペイントレス デント リペア」または「PDR」と言います。小さな穴などからへこみの裏側に特殊ツールを入れて押し出し慣らしてヘコミを直していきます 。ヨ

ーロッパの自動車メーカーで考案され、雹(ひょう)の降ることが多い欧米で、雹の被害にあった車「雹害車(ひょうがいしゃ)」を修復するのに適しているということで発展してきた新世代の自動車外板修理工法です。塗装作業せずに修理ができるため、金額が板金塗装より安く抑えられることや作業時間が短く早いことなどがメリットです。

最近では車の燃費向上対策の一環として、軽量化に伴い車体に使用されるパネル素材にも大きな変化をしています。薄くても強度があり尚且つ軽くできる「超高張力鋼板やハイテン鋼、アルミ素材」などを多用するようになりました。

しかしパネルが薄い為、ちょっとした事でヘコミが出来やすいのもたしかにあります。鈑金作業工程に関しても「加熱による素材の変化」で今までよりも更に難易度が上がり、ご苦労なさっている同業者様も多いかと思います。

デントリペアも同様に「素材の変革」による物理的なものの影響が無くはありませんが、「加熱を必要としない工法」という利点から「入熱による歪みの拡大や波及」の心配が無く、尚且つ塗膜も生かせるので塗料やパテなど材料も使用しない為、今の時代に合ったとてもエコな工法と言えます。

さらに近年の異常気象で台風・雹・大雪または地震などによる自然災害により大切にしているお車に損傷を受けるリスクが高まっています。雹害や落雪の場合はかなりの確率でデントリペアでの修復が可能です。

デントリペアは施工する業者の技術レベルにもよりますが、まるで魔法やマジックのように今まで有ったヘコミが綺麗さっぱり無くなり元の状態に復元する事が出来ます。

 

一般的にデントリペアで修復可能な大きさというと直径10cm以下と言われています。プレスラインやシャープで深いヘコミまたはアルミパネルは他のデントリペア業者様では断られるケースが多いようです。

セノキモータースでは昔ながらの日本の板金技術と最新のデントリペアの技術を組合せ、独自の総合的な外板修正術として精度の高いサービスを提供させて頂いております。

 

この様に明らかにパネル交換レベルの損傷も条件が揃えば、塗膜を傷めず直す事が出来ます。

こんな素晴らしい修理方法は他には無いのではないでしょうか?もし自分のお車にヘコミが出来てしまった場合には安易にパネル交換・鈑金塗装ではなく、先ずデントリペアまたはセノキモータースを検討するのが宜しいかと思います

セノキモータースでは軽度なお見積りは無料で行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせ

 

ついに販売開始!!

みなさまこんにちは、セノキモータースを世界に配信する男Hです。

 

ついにR.A.Pが発売となりました

※缶入りは特別使用

レギュラータイプ

 

LEXUS LS.ES.LC等

 

30プリウス アクア アルファード等

 

販売定価

レギュラータイプ ¥15.000

特別使用 ¥16.000  ※自宅保管用 ブリキケース(スペーアーも入る)

 

 

更に、

セノキモータースでも販売開始致しましたので、

近くにお寄りの際は、お立ち寄りください。

 

セノキモータース特別価格にて販売中!!

 

これでみなさまのお車をリレーアタックの間の手から守る事が出来ます。

 

 

 

セノキモータースを世界に配信する男Hでした。(*^^)v

セノキモータース特別号!!

みなさまこんにちは、セノキモータースを世界に配信する男Hです。

 

早速ですが非常事態なので本題に入ります。

 

今回はお車を所有する方々に近寄る悪魔の手の話をしたいと思います。

(長ったらしい感じになってますが、皆様のお車を守る為にもお付き合いくださいませ<(_ _)>)

 

みなさまはお車のセキュリティーは万全ですか?

まさか僕や私の車は狙われないなんて甘い考えをお持ちではないでしょうね?

もしくは、うちにはガレージが有ってそこに車を入れてるからと安心しているそこの社長様!!

今や悪魔は其処ら中にいます。その悪魔は音も無く近寄ってあなたの大事なお車を狙っています。

 

今世界各国を恐怖に貶める、リレーアタックなる悪魔が暗躍しているのをご存じでしょうか?

そのリレーアタックなるものを簡単にご紹介致します。

 

その前に、

みなさまはキーレスやスマートキーと言う名前を耳にしたり、持ってる方がほとんどだと思います。

キーレスやスマートキーと呼ばれる鍵は、お車のドアの鍵をスイッチ1つもしくは近づくだけで解除ができる代物です。

キーレスとインテリジェントキー※メーカーによって呼び名も変わります。

 

更にはセキュリティー機能(イモビ)が付いていてそれらが無いとセキュリティーが発動し、エンジンが掛からないという

優れものだと認識しているでしょう。(世代によっては当たり前の事となっているでしょうが)

更にスマートキーに至っては、開錠後車内に入ってキーを挿さずにボタン1つでエンジンを掛けることのできる素晴らし~アイテムですが。

なんとその便利さの代償に、本末転倒な事態になっているのをみなさんはお気づきになってるでしょうか?

その理由は便利かつ安全対策の為のキーレスからは微弱な電波が常に出ていて、

その電波を傍受し中継することによって、あたかも車の近くに鍵が有ると車に認識をさせ、

エンジンをかけて盗み去ることのできる機械がリレーアタックなる物だそうです。

 

てことはですよ、みなさまここから上記で言うガレージが有っても、に繋がります。

(ガレージからお車を出さずに鑑賞しているお車は例外です

ご自宅の下駄箱や窓の近くにお車の鍵を置いておくと、

このような感じでいとも簡単にお車を持ち去る事が可能なのです。

それはお出かけ中も一緒です。

お出かけの時にはお車を使う方がほとんどだと思います、

通勤通学、お食事やお買いもの、はたまた彼氏彼女の家に遊びに行ったりもするでしょう、

 

そんな時に悪魔に尾行や元々狙われていたらどうでしょう?

お出かけ中にお車に鍵を掛け、店内や外に居るときに電波を傍受されては太刀打ちできません。

悪魔は2人以上で行動し、1人の悪魔ははあなたの背後に近寄り、スマートキーから発せられる

電波を傍受し中継役となり、もう1人の悪魔はあなたの大事なお車の傍でその傍受された電波を使い、

あなたに成りすまし、お車を盗む事案が発生しているのも事実の話です。

 

家に居ても狙われる、外に居ても狙われる、どうやって大切なお車を守ればいいんだと不安になるでしょう、

ご安心下さい、ちゃんと対策品が出ているのでいくつかご紹介致します。

(セノキモータースなりの見解で評価をさせて頂いております、決して否定等では御座いません)

 

まずはポーチタイプ

 

このようにポーチ内にお車の鍵を入れる事により、電波を遮断できるそうです。

 

メリット

・ソフトケースなので扱いが楽

・マジックテープなので出し入れが簡単

・なんといっても値段が安い

 

デメリット

・密閉性が完全ではなく電波漏れが有りえる

・使用頻度や扱いに寄っては穴等ができる可能性が有る

 

価格が安いので、破損した場合は買い替えが安易にできると思います。

ですが電波は目に見えないので、漏れているかの確認が出来ないのが不安です。

それなのでセノキモータ-スの評価は〇て感じです。

 

続きましてカーセキュリティー

メリット

・ボタンを押さない限り電波が出ない

・いろんなオプションが追加できる

・見た目がかっこいい(これはHの主観です

 

デメリット

・商品価格高く更には工賃等も別途かかる事

・鍵が増える(純正キーに組み込めるタイプも有るらしい)

・誤作動やセキュリティーの掛けますれが懸念されます

 

セキュリティー面で考えるとパーフェクトだと思いますが。

商品設置までの費用を考えると多大な出費予想されるのと、

鍵が1つ増えてがさばるのを考えると、評価は〇です。

 

続きましてご紹介するのは

アルミの缶

 

メリット

・入手が簡単

・どのご家庭にも必ず有る

・かわいいケースがいっぱい有る

デメリット

・持ち歩くには大きすぎる

・蝶番型だと電波が漏れやすい

・見た目のパンチが強い(*^。^*)

 

ご自宅で保管するならOKなのですが、出先には少し向かない

なので△です

 

最後は

キーケースタイプ

 

メリット

・ケースに入れるのでオリジナルのキーは傷つきません

・密閉率が高く、電波漏れが無い

・価格帯が低い(まだ発売前なので正確な金額はここでは言えませんが)

 

デメリット

・サイズが少し気になる

なのでトータル◎です。

 

 

発売前ですが、セノキモータースでは先行して商品を入手する事ができました。

 

 

 

 

 

 

携帯する時は左のように完全にスライドを閉じ、使用する時は一番右のように少しだけ開ければ使用可能です。

 

今現在LEXUS用しか有りませんが、アルファードやハイエースetc…ラインナップが増えます。

(このケースでもアクアやプリウス等のサイズは入ります)

スライドを閉じた状態だとドアが開きません。

エンジンも同じようにかかりません

 

この商品をセノキモータースでも販売致します\(゜ロ\)(/ロ゜)/

商品の販売開始や金額等決まりましたら、すぐご報告致します。

 

本商品のHPです。

リレーアタックとは?

セノキモータースにてご購入できるようになります。

発売までもう少々お待ちください(*^^)v

サンプルはいつでもセノキモータース事務所に有るので、お立ち寄り下さい。

セノキモータースを世界に配信する男Hでした、ではでは!(^^)!

 

 

今年1発目のイベント♬ Vo.2

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界に配信する男Hです。

みなさん寒く風の強さが身に染みる今日この頃ですが、如何お過ごしですか?

Hは寒さにめっぽう弱い方なので、防寒には最善の対策をしています。

後、インフルエンザが流行っているので、みなさん手洗いうがいは怠らずにしてくださいね(*^。^*)

 

では本題に入ります。

さて、前回の東京オートサロン2019の引き続きを始めます。

今回も秘密工作員ICHIからの情報に基づき、ご紹介致します。

 

Vo.1ではHの独断と偏見色全開でしたが、今回は色々な情報をお届けできればと思っております。

 

 

まずは国産車です。

LEXUS LS

 

秘密工作員 ICHI自身もLS600やES、LX、RXと何台も所有する程の大のLEXUS好き。(本当はパパが所有ですが )

なのでICHI的には今回はLEXUSが本命だ!!と言わんばかりのラインナップ。

 

続きまして

HIACE & 軽トラック

HIACEや軽トラックのカスタムは、物凄く浸透しパーツの普及も充実しています。

遊び心満載かつ実用性に長けたラインナップ、まさに大人のカスタム心をくすぐられ、

当車を所有してなくても気になる存在です。

 

みなさまの中にもお仕事や、プライベートで所有なさってる方も多いでしょう。

愛車自慢に是非セノキモータースにお越しください。

 

今回のセノキモータースを…は以上です。

Vo.3でお会いしましょう

 

セノキモータースを世界へ発信する男Hでした。

 

おまけのコーナー

みなさんこの雑誌を見ましたか?

TOYOTA GAZOO Racing 

スープラ スーパーGTコンセプト

もう言葉は要りません。

やっぱりかっこいい(@^^)/~~~

 

ではまた(^_^)/~

今年1発目のイベント♬ Vo.1

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界に配信する男Hです。

 

今年も始まり2週間が経ちます。

セノキモータースは今年の仕事初めから、忙しくさせて頂いてます。

なかなかブログを書く時間も無くバタバタです(ありがたい限りですが)

 

さて本題です。

今年1発目のイベントと聞いて何を想像しますか?

 

そう!そこのあなた大正解です

TOKYO AUTO SALON 2019です。

このオートサロンは、毎年1月の第2週の週末に開催されるイベントです。

 

そのの歴史は古く、時は戦国 室町幕府が失墜し動乱の時代、

実力者だけがのし上がれる、まさに「下剋上」の世!応仁の乱から徳川家康が天下統一

した頃、武将の間で流行した馬や馬車を飾り付け、カスタムし始めたのが起源と言われています。

 

 

と、言うのは真っ赤な

 

1983年チューニング雑誌(Option)初代編集長が発起人となって、

「チューンドカーの市民権を勝ち取る」というコンセプトから、

「東京エキサイティングカーショー」が始まり、1987第5回開催より

「東京オートサロン」と改名され今に至る!!て感じです。

 

さて、今回のオートサロンに行かれた方も多いでしょう!!

 

もしかしてHとすれ違ってたりして(*^。^*)

というのは冗談で、残念ながら多忙の為行けませんでした

でも、ただでは転びません!!

 

例の如く、現地に秘密工作員を派遣し写真をget!!してきました(*^^)v

Vo.1はHの魂を揺さぶった車両を、勝手ながらご紹介致します。

(オメ~の趣味趣向なんか知らね~よ!! と、おっしゃらずに、お付き合いくださいませ(*^。^*))

 

 

では早速

 

じゃ~ん!!新型スープラです。

 

エンジン 直列6気筒 / 直列4気筒

ツインスクロールターボ

8速スポーツAT

最高出力190Kw258PS / 145Kw197PS

 

 

まだデトロイトでの先行発表前だったので、ラッピングでカモフラージュされてますが。

 

 

次に、今回のメイン中のメイン!!

 

 

 

 

TOYOTA GAZOO Racing 

スープラ スーパーGTコンセプトです。

 

 

なんともまぁ~素敵なBODYライン\(◎o◎)/!

この車両はコンセプトカーで、ボディー下部はなんとGT500 レクサスRC Fの物らしい!!

あくまでもコンセプトと言っても、張りぼてではないところが凄い!!

 

いつかはこんな車両もセノキモータースで手掛けてみたいものです。

 

今回はここまで、得意のひっ~~~ぱり手法でVo.3位はやる予定です(*^^)v

ではVo.2をお楽しみに♪

 

セノキモータースを世界に配信する男Hでした<(_ _)>。

 

 

今回のオマケのコーナー

 

 

彼は秘密工作員の一人で、コードネーム ICHI !!

かなりのやんちゃ者で周りが手が付けられないほどの強者です。

セノキモータースにはこのように、老若男女至る所に秘密工作員が身を潜めています。

今あなたの後ろにも・・・なんちゃって♬

 

その後ろに有る車両は、仲良くさせて頂いてるMさんが作ったオロチのミニチュアです。

後程、車両のご紹介ができればVo.3でご紹介致します。

 

ではでは

 

新年明けましておめでとうございます!!

 

明けましておめでとうございます。

セノキモータースを世界に発信する男Hです。

 

本日より元気にセノキモータースは営業開始です(*^^)v

 

今年は平成から新しい年号に変わる年ですね。

みなさまは新しい年号が何になるか予想してますか?

Hは全然思い付きません

今年もセノキモータースは新たな取り組みを色々考え取り組んでいこうと

思っております。

 

さーて今年一発目のブログとなりましたが、

はっきり申し上げて休み中だった為皆様にお伝えできるネタが有りません

だからと言って、休み中のHの日常をお伝えしても読者様はつまらないと思うので、

今年のセノキモータースの抱負とお客様への感謝キャンペーンをご紹介いたします。

 

まずは抱負から。

磨励自彊

【まれいじきょう】※大いに修行して、みずから努め励む。

 

昨年はお客様や関係各所様のおかげで様々なお車や、

なかなか参加できないプロジェクトに参加させて頂きました。

その経験を力にし、今まで以上の技術向上と更なる進化をしていきたいと思います。

今年もセノキモータースをご期待ください。

 

キャンペーンのご紹介です。

 

今年からセノキモータースでは当社を車検や修理等でご利用になられた

お客様に心からの感謝をお伝えしたく、

お客様感謝サービスを開催したいと思います(*^。^*)

開始日程ははっきり決まってませんが、1月中には始めたいと思います

開催前に入庫のお客様にも朗報が御座います。

ブログを見たとお伝えくだされば、キャンペーン開催後同等のサービスをご提供させて頂きます

その内容をチラッとお伝えします。

 

保険を使った修理入庫のお客様には

車検時に車検手数料の全額OFF!!

一般入庫のお客様には、

納車前に撥水加工洗車サービス!!

なかなかのサービスとお思いの方、喜ぶのはまだ早い!!

なんとプラスαのサービスも御座いますので、お楽しみに

 

ではみなさま今年もセノキモータースを宜しくお願い致します。

 

セノキモータースを世界へ配信する男Hでした

 

 

 

専門誌の掲載!!

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界に発信する男Hです。

 

当セノキモータースも本日をもって今年の営業は終了となります。

来年は1月5日より通常営業となります。

 

今年も色々な方のお力添え等ありました。

関係各所・お客様本当にありがとうございました。

来年も今年と変わらずお付き合い宜しくお願い致します。

セノキモータース一同より。

 

さて本題に入ります。

今年最後のセノキモータースを世界へは、

 

我らが瀬迺木社長が専門誌に取材を受け掲載される運びとなり。

専門誌が発行されたので、ご紹介致します。

 

その専門誌はBSR BODY SHOP REPORT 12月号です。

このBSRは板金屋さんの為の専門誌です。

 

 

じゃ~ん!!

 

セノキモータース・瀬迺木信道社長、「工場板金技能士」、「打出し板金作業1級」に合格!!

 

なんのこっちゃ分からん方も多いでしょう

簡単に説明すると、1枚の板から色々な形を作り出す技術です。

なかなか一般の鈑金屋さんは持ってない免許だと思います。

 

我が瀬迺木社長は、鉄板1枚からBODYを作れるようになるのが目標としてるので、

必要な資格です。

部品の無い古いお車や、交換できない場所の補修ができる!!

それは今後のセノキモータースの強みになってくる柱の1本です。

 

レストアしたくても部品が無いとか、パテじゃなくちゃんと修復したいと願うお客様には

必要な技法でしょう!!

 

今年のセノキモータースを世界へはここまで、

 

来年もみなさま宜しくお願い致します。

 

セノキモータースを世界に配信する男Hでした。<(_ _)>

 

 

 

 

今年もSEMASHOWに行ってきた(*^^)v Vo.3

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界に発信する男Hです。

 

Vo2からまたまた時間がたってしまいました。

急ピッチで極秘プロジェクトが遂行されていたため、PCに向かう時間がありませんでした。

その内容は国家秘密の為(盛りました(*^^)v)お伝えすることができませんがとても貴重なお仕事をさせていただきました。

M川様ありがとうございました。(携わった関係者各位ホントにお疲れさまでしたヽ(^。^)ノ)

 

さて本題に入ります。

 

Vo.1~2をご覧くださいましてありがとうございます。

今回のSEMASHOWに行ってきたは、日本車とツール特集です。

ほぼ写真だけですが(*^。^*)

 

Vo.3スタートです。

 

まずは日本車です。(北米仕様有り)

セリカ SUPRA(北米仕様)

スープラ70

※セリカXXは北米だとSUPRA表記になるらしい

 

Z34 

30Z?

R35 GTR

S130

S14シルビア

サニートラック ハコスカGTRフェイス

S30Z フロント

S30Z リア

FD3S

Z33

R35 GTR

370Z

MX-5 

FC3S 北米仕様

MX-5ミアータ

80スープラ

 

ここからはツール特集です。(専門色がだいぶ濃くなります)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上のツールを使うとこんな複雑な形が作れるんです。

もちろん技術は必要ですが、すごいの一言です。

うちの瀬廼木社長も写真のツールと同じ様なツールを所有しているので、

今度機会があればご紹介致します。

 

こんかいのセノキモータースを世界へはここまで、

いかがでしたか?SEMA SHOWに行ってみたくなったのではないでしょうか

セノキモータースを世界へ配信する男Hでした。(*^。^*)

 

 

おまけのコーナー

今回のSEMA SHOWのダイジェスト写真です。

ではでは

今年もSEMASHOWに行ってきた(*^^)v Vo.2

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界へ配信する男Hです。

Vo.1は見て頂けたでしょうか?

今回はVo.2てことで続きをお送り致します。

 

SEMA SHOW 2日目開始!!

 

まずは駐車場にて、

 

何だあれは!

瀬廼木社長が何かを発見!!

ジャパニーズ ブランド スバル インプレッサ

さすがアメリカ!リアバンパーが無い!ていうか、パイプを

溶接してオリジナルバンパーになってる

車検制度の無い国アメリカらしいオリジナルチューン?

日本じゃおまわりさんにゲンコツを頂いちゃう感じですね

 

 

なんと!!フロントはウインチ付き!!

こんな車にオカマ掘られたら、軽い損傷じぁ~すまない感じがします。

おっ!またまたモデル3!

 

このPorscheは何かのイベントに出場するんでしょうか!

SEMA SHOWではいろんなイベントも開催されています。

 

凄くキャビンも長いトレーラー発見!

日本の狭い道には相応しく無いサイズですね

会場内に入ります。

 

 

きっと1940年代のクラシックカーなんでしょう

それにしても古さを感じさせ無いすばらしーレストアですね。

 

1970年代 エルカミーノ

 

1970年代のカマロかなぁ~(すいません、この辺疎くて・・・)

 

300SLのレストモッドカーです。

ガルウイングクーペ 1954年~1963年

最高出力 215PS/5.800RPM  最大トルク28.0Kgm/4.600RPM

最高速度260Km/h

車名の300は排気量を表し、SLはSport Leichtの略です。

 

 

 

写真から伝わるくらいの、物凄い仕上がりですね

 

伝家の宝刀ガルウイング!!

カモメの翼のような形状からそう呼ばれるようになったらしい!

なので、Lamborghini カウンタックなどのドアは、詳しくはシザーズドアやジャックナイフドアと言います。

 

かもめ~ヽ(^。^)ノ

 

やっぱりベンツはいいですねぇ~(個人的な感想ですいません

セノキモータースを世界へ…今回はここまで、

まだご紹介する写真はいっぱいあるので、

もう少々お付き合いください

ではVo.3をお楽しみに

 

おまけのページ

前回に続いてサウンド オブ エンジンキャメラマンから送られてきた写真です。

 

 

McLaren 570S

V型8気筒ツインターボエンジン 最大出力570Ps/7400rpm

最大トルク61.2Kgm/5000-6500rpm

 

 

 

McLaren720S

V型ツインターボエンジン  最大出力720Ps/7250rpm

最大トルク600Nm/5000-6500rpm

 

McLaren Senna

V型8気筒ツインターボエンジン

最大出力800ps 最大トルク81.6Kgm

マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作

名前のセナの由来は

伝説のF1ドライバー 故アイルトン・セナの名前を冠している。

世界限定500台 価格は1億円超!

あ~エンジンサラウンドを生で聞きたい~~~~

ではでは

 

今年もSEMASHOWに行ってきた(*^^)v Vo.1

みなさんこんにちは

セノキモータースを世界へ配信する男です。

 

今年の10/30~11/02にラスベガスにてSEMASHOWが開催されました。

そこへ今年も瀬廼木社長が、世界の新しい技術と工具を求め出発しました。

その時の様子をご紹介致します。

 

まず本題の前にSEMASHOWをご存じにならない方の為に軽くご説明致します。

特殊部品市場協会pecialty quipment arket ssociation略してSEMA

主催するイベントそれがSEMA SHOWです。

始まりは1963年にアメリカのアフターマーケット部品メーカー10社で構成された団体で、

今現在6,383社が加盟しています。

アメリカ ラスベガスで毎年11月に開催され、世界各国の自動車部品メーカー主体の見本市です。

部品メーカー・チューニングメーカー・自動車メーカーなどが制作したデモカーやレースカーやレストモッドカーなどの展示と、各工具メーカーの最新工具や最新の商品が一同に集まる、

まさに車BAKAの車BAKAの為のSHOWです。

SEMA SHOWをご理解頂いたと思いますので、本題に入ります

 

まずスタートとなる日本を10/30の18:00頃に成田を出発し、シアトルを経由して

アメリカ現地時間10/30 14:30 ロサンゼルス空港に到着し、現地で仲間と合流し翌日の

SEMASHOWにそなえます。(ホントは夜遊びしたんじゃないかと、疑ってます(゜レ゜) )

翌アメリカ現地時間 10/31の11:30頃ラスベガス コンベンションセンター到着!!

 

早速駐車場にテスラ モデルX止まってます。

この車は前にもご紹介しましたが、凄くいいお車です。

 

会場に入って1枚目の写真がこれです。

さすがは瀬廼木社長!!

読者の心を1発目に掴む手法を心得てます(本人の趣味なのかは定かではありませんが

 

 

早速モデル3のカスタムカーが有りました

日本発売は遅れ遅れでやっとこさ、2019年後半以降の納車開始予定らしいが、

右ハンドルの量産化が同年かららしいので、絶対に2019年も無理な気がしてならないのは

僕だけでしょうか(モデルXP100が凄く良かったので、早く乗ってみたいです。)

ジャパニーズ ブランド NISSAN Z240かなぁ~とっ!

R35 GTR

続きは立て続けに行きます。

Porsche 911(993)

Pagani Zonda

Lamborghini Centenario

ロータス エリーゼ

Ferrari 488

Ford エスコート MK2 RS(ケン・ブロック)

Chevrolet ベルエア

FORD truck

Chevrolet CORVETTE C1

Nissan シルビアS14

初日にしてすごいラインナップですね

今回のセノキモータースを…はここまで、Vo.2をお楽しみに

 

今回のオマケ

11/17~18 RICHARD MILLE SUZUKA
Sound of ENGINEが開催されます。本日/16は車両搬入日で

テストラン等が行われています。

去年はセノキモータースもお手伝いに行ってたのですが、

今年は多忙の為、泣く泣く不参加となりました。

だがしかし、只では転ばぬセノキモータース

現地に専属のキャメラマンを送り込み(本当はY口先輩なんですが※Y口さん情報は最後に)

情報を入手してきました。

 

まずは、日本発上陸!! 

世界限定10台のハイパーカー アポロ・アウトモビーリ社の

アポロIEです。

 

アポロIE

最高出力780hp   6.3l    V12気筒 0-100km2.7秒

最高時速333Km/h

価格は3億円!!\(◎o◎)/!

 

続きまして

McLaren 600LT

これまた日本初走行が今回行われます。

なんとドライバーは、ゲストのミカ・ハッキネン氏です。

570Sベースのスポーツシリーズ最速

最高出力600ps 最大トルク620Nm 

3.8リッター V8ツインターボ

0-100km/h2.9秒 最高速度328km/h

 

あ~実物をこの目で見たかったなぁ~

鈴鹿 サウンド オブ エンジン 2018でした。

ではでは

 

 

 

 

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