2018年11月17日

今年もSEMASHOWに行ってきた(*^^)v Vo.2

みなさんこんにちは、

セノキモータースを世界へ配信する男Hです。

Vo.1は見て頂けたでしょうか?

今回はVo.2てことで続きをお送り致します。

 

SEMA SHOW 2日目開始!!

 

まずは駐車場にて、

 

何だあれは!

瀬廼木社長が何かを発見!!

ジャパニーズ ブランド スバル インプレッサ

さすがアメリカ!リアバンパーが無い!ていうか、パイプを

溶接してオリジナルバンパーになってる

車検制度の無い国アメリカらしいオリジナルチューン?

日本じゃおまわりさんにゲンコツを頂いちゃう感じですね

 

 

なんと!!フロントはウインチ付き!!

こんな車にオカマ掘られたら、軽い損傷じぁ~すまない感じがします。

おっ!またまたモデル3!

 

このPorscheは何かのイベントに出場するんでしょうか!

SEMA SHOWではいろんなイベントも開催されています。

 

凄くキャビンも長いトレーラー発見!

日本の狭い道には相応しく無いサイズですね

会場内に入ります。

 

 

きっと1940年代のクラシックカーなんでしょう

それにしても古さを感じさせ無いすばらしーレストアですね。

 

1970年代 エルカミーノ

 

1970年代のカマロかなぁ~(すいません、この辺疎くて・・・)

 

300SLのレストモッドカーです。

ガルウイングクーペ 1954年~1963年

最高出力 215PS/5.800RPM  最大トルク28.0Kgm/4.600RPM

最高速度260Km/h

車名の300は排気量を表し、SLはSport Leichtの略です。

 

 

 

写真から伝わるくらいの、物凄い仕上がりですね

 

伝家の宝刀ガルウイング!!

カモメの翼のような形状からそう呼ばれるようになったらしい!

なので、Lamborghini カウンタックなどのドアは、詳しくはシザーズドアやジャックナイフドアと言います。

 

かもめ~ヽ(^。^)ノ

 

やっぱりベンツはいいですねぇ~(個人的な感想ですいません

セノキモータースを世界へ…今回はここまで、

まだご紹介する写真はいっぱいあるので、

もう少々お付き合いください

ではVo.3をお楽しみに

 

おまけのページ

前回に続いてサウンド オブ エンジンキャメラマンから送られてきた写真です。

 

 

McLaren 570S

V型8気筒ツインターボエンジン 最大出力570Ps/7400rpm

最大トルク61.2Kgm/5000-6500rpm

 

 

 

McLaren720S

V型ツインターボエンジン  最大出力720Ps/7250rpm

最大トルク600Nm/5000-6500rpm

 

McLaren Senna

V型8気筒ツインターボエンジン

最大出力800ps 最大トルク81.6Kgm

マクラーレンオートモーティブの「アルティメットシリーズ」の最新作

名前のセナの由来は

伝説のF1ドライバー 故アイルトン・セナの名前を冠している。

世界限定500台 価格は1億円超!

あ~エンジンサラウンドを生で聞きたい~~~~

ではでは

 

ページ上部へ